ど、どうも〜!KEN塗装の八木田謙二です。
少し時間ができたのでマイカーの飛石傷の補修作業を
進めていきます。
まず現状の写真は
少し時間ができたのでマイカーの飛石傷の補修作業を
進めていきます。
まず現状の写真は
飛石被害です。
飛石被害で錆がでてきています。
飛石被害は少し削ってアクリルのタッチペンで
補修塗りした後コンパウンドで磨きタッチペンのクリヤーで
補修してまた磨いて仕上げます。
その下のバンパー上のフェンダー横部分、塗装面は
塗装が剥けてきているのでこちらは
下地調整、スプレー塗装で直します。
直すので思いっきりペーパーをあてていきます。
飛石被害は少し削ってアクリルのタッチペンで
補修塗りした後コンパウンドで磨きタッチペンのクリヤーで
補修してまた磨いて仕上げます。
その下のバンパー上のフェンダー横部分、塗装面は
塗装が剥けてきているのでこちらは
下地調整、スプレー塗装で直します。
直すので思いっきりペーパーをあてていきます。
飛石被害の傷はタッチペントヨタ205とクリヤーで
補修して乾燥したらペーパー、バフで磨いて仕上げてみます。
補修して乾燥したらペーパー、バフで磨いて仕上げてみます。
磨いて駄目なら
補修塗りしたところをシンナーで溶かして
今度はスプレーでボンネット一枚塗る事にします。
タッチペン、磨きで大丈夫か?
物足りなくてカップガンで吹き付けることになるのか?
取り敢えず磨いてみないとわかりません。
補修塗りしたところをシンナーで溶かして
今度はスプレーでボンネット一枚塗る事にします。
タッチペン、磨きで大丈夫か?
物足りなくてカップガンで吹き付けることになるのか?
取り敢えず磨いてみないとわかりません。
まずはペーパーでこのクリヤーを撫でてみます。
乞うご期待!
それではまた!
乞うご期待!
それではまた!
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