どうも!KEN塗装、八木田です。
関東もついに梅雨に入りました!
外部の仕事をしている人は毎年死活問題です。
今日もゲリラ豪雨で1時間程待機しました。(涙)
今回はボード面の経年によりジョイント部分ひび割れ補修の
一つの例を紹介いたします。
前にもブログで綴りましたが
"既存のテクスチュアを変えずにひび割れだけを補修する"のに
良い材料があります。
"エポキシ弾性注入剤"というものですが
ひび割れを補修するために作られた物でして
その実力は中々のモノです!
↑こういう感じでひび割れに注入をして
塗装をかけると↑こーんな感じになります。
こちらの建物はひび割れがたくさんあったので
この注入剤を5セット計30本使いました。
こちらの注入剤ですがこんな感じでも仕上げられますし
ひび割れに対してもしっかりくっ付けてくれるのです。
工事が完了しましたら
施工事例ページ、それから通信、YouTubeにもアップしていくので
また是非見てください(笑)
さらに、興味を持っていただけたら
KEN塗装にご連絡くださいませ!
今回も最後までお付き合い頂きありがとうございます。
次回のブログでまたお会いしましょう。
それではさようなら👋
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